2111月

納豆菌

日本人にはなじみの深い納豆菌(ナットウキナーゼ)ですが、世界レベルでみると、なんともマイナーな菌です。

納豆菌(ナットウキナーゼ)は、稲わらに棲みついている菌で、これによって作られる納豆はヒマラヤ、中国雲南省から日本までにみられる食品です。

納豆は大豆を納豆菌で発酵させた食品で、原料となる大豆よりもアミノ酸群、ビタミンB群、ビタミンKなどが多く含まれるようになります。
また、大豆に比べてタンパク質の消化吸収が良くなります。

ビタミンKが多く含まれることからも、抗血液凝固剤を服用する人は医師との相談が必要になってくるそうです。

ビタミンKと言えば、子供が生まれてきて生後2日程度ですぐに服用させられるビタミンです。

私の子供は、生後すぐに吐血した為、NICUへ入院することになりました。
出産した病院が県立の総合病院だったため、入院と言っても、同じ病院内ですから、それほど動揺はしませんでした。
何故なら、吐血と言っても、それほど大量でないことと、出産時の体重が3,300グラムもあったからです。
保育器でも体が大きいために、ガンガン手足をぶつけるほどです。
それでもメレナという病名を頂き、同じ日に出産した赤ちゃん達よりも1日早くビタミンKの摂取と相成りました。

こればっかりは、私が納豆を大量に摂取していたとしてもどうしようもないことなので(臨月時便秘に悩まされていたため、整腸作用のある納豆を毎日食べていたのです)、本人の治癒能力に頼るしかないのですが、NICUに入院している他の赤ちゃん達と比べると、どう考えても健康体そのものにしか見えず、入院しているのが申し訳ないほどでしたから、出産後の休養と2日ほど同室で寝ることはできませんでしたが、それほど心配はしませんでしたよ。

今ではすっかり元気で、母子手帳の記入の「メレナ」が上段にしか見えませんが、それでも本人は覚えているのか、納豆好きで毎日納豆菌の恩恵を受けております。

オススメサイト⇒四谷大塚でいく?

Comments Off
|