267月

菌の増殖に注意!

毎日、暑い日が続きますよね。
この暑い日には、熱中症にならないように水分補給をきちんと取る事はとても大事です。
熱中症で、今年も死者が出ているようなので水分補給は欠かさずとりましょう。
水分補給に冷えたペットボトルは、この夏には欠かせないですよね。
このペットボトルに入った飲料水をあなたはすぐに飲み干していますか?

以外に量が多いので、このペットボトルを飲みながら飲み残したペットボトルをカバンに入れて持ち歩いている方もいるでしょう。
ですが、ここで注意!
ペットボトルを飲んでそのまま飲み残したままでいると、菌が大量に発生してしまうんです。
口からペットボトルの中へ入った菌が、ペットボトル内の中で増殖をしてしまうそうです。
この暑い夏場は時に高温になるため、菌が増殖しやすくなるんだとか。

一度飲んだペットボトルは、カバンの中に入っているペットボトルの中で菌が繁殖しているという事です。
その数は、とんでもない数となって増殖をするそうです。
食品衛生法の基準を大幅に上まる数字の菌が実験で検出されたそうですよ。

一度空けたペットボトルは、飲み干す事が一番のようです。
知らぬ間に菌が増殖したペットボトルを私達は、知らず知らず飲んでいるって言う事なんですよね。
そう考えると、とても気持ち悪いですよね。
中洞牧場へドライブへ行った時に印刷の料金に詳しい友人がこのペットボトルの事を話してたんです。
それ以来、友人達との回し飲みはなるべく避けるようにしているんですよ。

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79月

細菌とウィルス

これまで書いてきた菌のことですが、正しくは細菌です。
たまに風邪などひいたときに、細菌性の風邪とウィルス性の風邪という感じできくことはありませんか?
細菌とウィルスは別物です。

ウィルスというのは人の細胞に入り込まないと生きていけないもので人の細胞から出てしまうと、数時間で死んでしまいます。つまり宿主の力をかりて繁殖することになります。構造としてはアミノ酸とタンパク質から出来ていて、50~100nmという小ささです。ウィルス性の風邪をひいたからといってウィルスに抗生物質は効きません。
一方、細菌というのは栄養さえあれば細菌だけでも生きていけます。構造的には普通の生物と同じ構造になっていて、単細胞生物になります。大きさは1μm程度の大きさでウィルスに比べるとずっと大きくなっています。細菌感染の病気であれば抗生物質での治療になります。
ですが、たまに院内感染という言葉を聞いたことがあると思いますが、抗生物質を多用している医療現場で抗生物質に耐性をもつ多剤耐性菌がでてくることがあるのです。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)と呼ばれるのですが、細菌といえば抗生物質ということがなくなってしまいました。そしてこのMRSAにも有効な薬が研究されて生まれたのですが、その薬にも耐性をもつバンコマイシン耐性腸球菌という細菌がまた生まれたのです。
こうした細菌と抗生物質のイタチごっこが繰り広げられてます。

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164月

もやしもん

漫画雑誌「イブニング」で連載中の『もやしもん』をご存知でしょうか。
菌と農業大学の生徒を主人公にした漫画で、「菌」の存在を肉眼で視認できるという不思議な能力をもつ主人公・沢木惣右衛門直保をめぐる学園ドラマです。

2007年にはフジテレビでアニメ化もされたので、ご存知の方も多いかもしれません。単行本も7巻まで出ています。
主人公に見える菌は、デフォルメされたキャラクターとして描かれており、その菌たちがしばしば発する、「繁殖する」「発酵、腐敗させる」ことを意味するセリフ「かもす(醸す)」は、作品の象徴的フレーズとなっています。

ストーリーは、主人公の沢木惣右衛門直保が、某農業大学に入学するところから始まります。主人公の菌が見える能力が役に立ったり、ある日突然なくなったりと話は進んでいきます。

漫画の中でたびたび「菌」の説明が紙面狭しと展開されることも多く、勉強にはなるのですが、夜寝る前などに読むと睡魔に襲われる、気持ちをリラックスさせたいときには向いていないという特徴を持っています。

しかし、酒造りのくだりで展開されたお酒をめぐる話は大変参考になり面白いものだったと思います。(※ 昔あった1級酒、2級酒という区分けや吟醸と蒸留など今まで知ってたようで知らないことばかりで大変勉強になりました。)

P.S.沖縄に卒業旅行なら格安ですまさないと、心から楽しむことはできませんよね。リーズナブルなパック旅行を利用してみるのもいいかもしれません。

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