『卵菌(らんきん)は、原生生物界の不等毛植物門卵菌綱、あるいは原生生物界から分置されるクロミスタ界の卵菌門に分類される生物。同じクロミスタ界に分類されるサカゲツボカビ類とともに菌類様の外見を持つものが多い』
一番身近にこの卵菌を観察できるのは、金魚などの水槽です。
餌の残骸や不要になった卵などに綿毛のようなふわふわを見たことはありませんか?
一般的には「ミズカビ」と言われてるものです。
水中に立ち上がる菌糸は基部の直径がしばしば100μm以上と非常に太いです。
肉眼でその本数が数えられるほどで、長さも1センチ程度。
輪郭がはっきりしてから泳ぎ出すのに数十分程度なので、顕微鏡などで泳ぎ出すのを観察するのは結構簡単。興味があったら調べてみてはいかがでしょう?
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